経営者の方に一番身近な存在といえば税理士ではないでしょうか。
その関係で、建設業許可の許可を顧問の税理士に依頼する経営者も多いようです。
このようにして、依頼された建設業許可代行業務の行方はどうなると思いますか?
一つは税理士事務所の職員さんが調べながらやります。もう一つは行政書士に外注に出されます。
税理士事務所の職員さんは許可の取得に素人です。
外注の下請行政書士は自分のお客様でないので、100%の力を注ぎません。というよりも注ぐことができないのです(余計な事はできない)。
建設業の許可は、公共工事の入札までを考えて投資として十分な準備をしておかなければならないのです。
将来、入札を有利にしたいと思ったときに、「資格者がいない!あの時このようにしていたら道が開けたのに」などとわかっても遅いのです。
専門の行政書士に任せるべきです。
また、税理士先生がお気に入りだからといってすべてを任せるのではなく、たくさんの専門家を抱えておくべきです。
いつどのタイミングでどの専門家が役に立つかわからないものです。経営者は孤独です。たくさんの味方を見つけてください。