平成29年2級土木施工管理技術検定試験の場合
学科試験は過去問(平成20年から平成28年)の正解の肢を覚えることで、何点とることができるのでしょうか?
平成28年度、29年度の2級建築施工管理技術検定試験では過去問の正解の肢のみを覚えるだけで合格点に達してしまうことに気づいたので2級土木はどうかと検証することにしました。
過去問の正解の肢を覚えるとは、4択問題のうちの正解の肢だけを覚えるということです。その知識で絶対に解ける問題のみをピックアップしています。
平成20年から平成28年までの9年間の過去問を見ていますので、61問×9年分の549問を見ています。
平成29年度NO.2…平成28 NO.2と同じ問題
平成29年度NO.10…平成24年NO.10と同じ問題
平成29年度NO.12…平成24年NO.12を理解していれば解答できる問題
平成29年度NO.13…平成28年NO.13を理解していれば解答できる問題
平成29年度NO.24…平成27年NO.24と同じ問題
平成29年度NO.40…平成23年NO.40と同じ問題
平成29年度NO.43…平成26年NO.43を理解していれば解答できる問題
平成29年度NO.50…平成21年NO.50と同じ問題
平成29年度NO.51…平成28年NO.51 を理解していれば解答できる問題
平成29年度NO.53…平成28年NO.53と同じ問題
平成29年度NO.57…平成26年NO.57と同じ問題
平成29年度NO.58…平成26年NO.58と同じ問題
平成29年度NO.60…平成25年NO.60と同じ問題
平成29年度NO.61…平成27年NO.61と同じ問題
結果は14問でした。60%の正解で合格基準(24問の正解)なので10問足りないことになります。
ただし、勉強しなくても絶対にわかる問題が3問あったので、17問は正解できそうです。普段現場に出ておられる方でしたら解答できる問題はもっと増えると思います。
試験までどうしても勉強時間が取れなかった場合は、過去問と得意分野の勉強でなんとか乗り切れるかもしれません。