行政書士の場合、新規開業後はホームページなどを作り広告を出して集客するのがセオリーですがなかなかこのようにはいかないものです。
ベテラン行政書士が長年積み上げてきた強みを観てとてもかなわないと思ってしまうからです。
お客様は自分に依頼するよりベテランの先生に依頼する方がいいサービスを受けられると思ってしまうともう駄目です。ホームページくらいは作れても広告までは出せなくなってしまうのが普通ではないでしょうか。
私の場合もなかなか広告が出せませんでした。
建設業に一点集中したのですが、それでも「最強のサービスを提供できる」と思うまでには2年もかかっています。
しかし、今になって思うのは新人には新人のいいところがあるということです。
それは時間です。
一つの申請に対して深く、深く考え丁寧に作り上げていけば、お客様をたくさん抱えたベテランの先生には決して真似のできない満足を超える感動のサービスを提供できるはずです。
お客様と行政書士の関係は申請が終われば終わるというものではありません。
あとはその誠実さをどのように伝えるかです。
自分に誠実さがあるなら気後れすることなく強い気持ちをもってアピールしていけばいいと思います。