資格

2級建築施工管理技術検定試験の受験資格

投稿日:2017年12月2日 更新日:

学科試験と実地試験の両方を受験する場合

次の(1)又は(2)のいずれか一つに該当する者

(1)学歴

・大学・専門学校を卒業し「高度専門士」と称する者

学歴 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
 

・大学

・専門学校を卒業し「高度専門士」と称する者

1年以上 1年6か月以上

・短期大学

・高等専門学校

・専門学校を卒業し「専門士」と称する者

2年以上 3年以上

・高等学校

・専門学校

3年以上 4年6か月以上
その他(最終学歴問わず) 8年以上

(2)職業能力開発促進法による技能検定合格者

受験種別 職業能力開発促進法による技能検定 必要な実務経験年数
技能検定職種 級別
躯体 鉄工(構造物鉄工作業)、とび、ブロック建築、型枠施工、鉄筋施工(鉄筋組立て作業)、コンクリート圧送施工 1級
2級 4年以上
平成15年以前に上記の検定職種に合格した者
単一等級エーエルシーパネル施工
仕上げ 建築板金(内外装板金作業)、石材施工(石張り作業)、建築大工、左官、タイル張り、畳製作、防水施工、内装仕上げ施工(プラスチック系床仕上げ工事作業、カーペット系床仕上げ工事作業、鋼製下地工事作業、ボード仕上げ工事作業)、スレート施工、熱絶縁施工、カーテンウォール施工、サッシ施工、ガラス施工、表装(壁装作業)、塗装(建築塗装作業) 1級
2級 4年以上
平成15年以前に上記の検定職種に合格した者
単一等級れんが積み

学科のみ受験の場合

試験実施年度において満17歳となる者

*学科試験のみ受験し合格した場合の有効期間は、受験年度を含めた12年以内で連続する2回の実地試験に対して有効です。

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