過去問の入手
まずは、過去問を入手することから始めます。
できれば10年分集めたいところです。私はインターネットからダウンロードしました。
過去問を入手したらテキストを見ながら問題を解いて学科試験と実地試験の難易度・出題傾向をだいたいでいいので把握します。
この作業をすればどの範囲についてどの程度テキストを読み込めば合格基準の6割を取れるのかだんだんわかってきます。同時に使用しているテキストの良し悪しもわかってきます。
お勧めのテキスト
厚みが薄いテキストを選ぶと気分的には楽ですが説明を省略して薄くしているだけなので理解するのに苦労することになります。一方、細かい知識まで記載されているテキストを使用するとどの知識を覚えるべきかの判断ができません。
そこで、ちょうどいいくらいのテキストを探しそのテキストに記載されている知識をメインに覚えることとします。このテキストをメインテキストとするのですが内容を理解するのは、一冊のテキストよりもたくさんの参考図書があった方がいいので、より詳細な説明がされているテキストも補助的に使います。
テキスト選びの際には図がたくさん載っているものがわかりやすくていいと思います。
2級建築ではおすすめのテキストを見つけることができませんでした。
一応、私が参考としたテキストを上げておきます。
メインテキスト
「いちばんわかりやすい2級建築施工管理技術検定合格テキスト」 成美堂出版
https://www.amazon.co.jp/dp/4415222676/
*専門分野の記載が簡単すぎて素人には理解が難しいです。
補助テキスト
「2017年度版 1級建築施工管理技術検定試験徹底図解テキスト」 ナツメ社
https://www.amazon.co.jp/dp/4816361316/
お勧めの勉強手順
2級建築施工管理技術検定試験では学科試験と実地試験はわけて勉強するのがいいと思います。
まずは学科試験の範囲についてテキストを読んでいきます。
テキストを一通り読み終わったら、過去問10年分(学科の範囲)の正解の肢のみ(4問中正解の1問のみ)を観ていきます(65問×10年分=650肢)。2級建築は過去問と全く同じ問題がよくでるのでこの作業は必須です。この作業の重要性は他の記事にまとめていますので参考にしてください。
過去問を検討し終えたらまたテキストに戻ります。繰り返し読み込んで知識を定着させていきます。
実地試験は毎年出題傾向が非常に似ているので過去問をやりこむことによりある程度の対策を立てることが可能です。
できれば10年間分の過去問を検討しますがあまり時間がかからないので、どれくらい勉強すれば合格水準に達するのかを検討したら勉強は一番後回しにするのがおすすめです。
経験記述については試験前までに必ず文章を考えておきます。試験中に一から文書を考えるようなことは決してしないでください。