資格

安全管理の出題傾向

投稿日:2018年5月17日 更新日:

安全管理の出題傾向です。

実地は移動式クレーンと足場が特に重要でそれ以外は何が出るかわかりません。学科ほぼ範囲が決まっていると思います。これらを総合的に見て安全管理の分野で勉強しておくことは次のものに絞るのがいいかもしれません。

〇安全衛生管理体制(事業者が講ずべき措置)

〇作業主任者

〇保護具

〇仮設設備

〇労働災害・失病

〇交通安全対策

〇足場

〇掘削

〇型枠支保工

〇土留め支保工

〇車両系建設機械

〇移動式クレーン

 

以下は過去10年間の出題傾向です。

平成29年

実地 移動式クレーン(玉掛け作業)

学科

NO52 保護具

NO53 足場

NO54 掘削

NO55 解体に伴う安全対策(解体工事はあまり関係ない)

 

平成28年

実地  掘削

学科

NO52 労働安全衛生法(特定元方事業者が講ずべき措置等)

NO53 足場

NO54 建設機械

NO55 作業主任者の職務

 

平成27年

実地  足場

学科

NO52 作業主任者の選定が必要となる作業

NO53 建設機械

NO54 型枠支保工

NO55 足場

 

平成26年

実地  仮設設備(作業構台における作業床、昇降設備)

学科

NO52 労働安全衛生法(特定元方事業者が講ずべき措置等)

NO53 移動式クレーン

NO54 掘削

NO55 労働災害(熱中症対策)(考えたらわかる)

 

平成25年

実地  移動式クレーン

学科

NO52 交通安全対策

NO53 建設機械(バックホウ)

NO54 型枠支保工

NO55 保護具(保護具着用基準)ゴンドラがわかればよいたぶんできる

 

平成24年

実地  保護具の点検項目と使用上の留意点

学科

NO52 労働災害(考えたらわかる)

NO53 仮設設備(架設通路)

NO54 地山の崩壊、飛来、落下による災害の防止(考えたらわかる)

NO55 建設機械

 

平成23年

実地  移動式クレーン(玉掛け作業)

学科

NO52 建設機械

NO53 作業主任者の職務

NO54 土留め支保工

NO55 建設機械

 

平成22年

実地  型枠支保工

学科

NO52 労働災害(死亡災害の種類別比率)

NO53 仮設設備(昇降設備)

NO54 建設機械

NO55 土留め支保工

 

平成21年

実地  建設機械

学科

NO52 現場における安全活動

NO53 墜落防止対策

NO54 交通安全対策

NO55 労働災害(熱中症)(考えたらわかる)

 

平成20年

実地  移動式クレーン、足場

学科

NO52 労働災害(死亡災害の種類別比率)

NO53 足場

NO54 移動式クレーン

NO55 土留め支保工

-資格

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

2級建築施工管理技術検定試験の受験資格

学科試験と実地試験の両方を受験する場合 次の(1)又は(2)のいずれか一つに該当する者 (1)学歴 ・大学・専門学校を卒業し「高度専門士」と称する者 学歴 実務経験年数 指定学科 指定学科以外   ・ …

資格試験の種類

資格試験は1種類だけではありません。以下の種類があります。   建設業法に基づく資格試験 建築士法に基づく資格試験 技術士法に基づく資格試験 電気工事士法・電気事業法・電気通信事業法に基づく …

1級、2級土木の経験記述の書き方

出題傾向 出題範囲は①施工計画②工程管理③品質管理④安全管理⑤環境対策の5つの分野から出題されます。 1級では5つの分野のうち1問が出題され、2級では5つの分野のうち2問が出題され、そのうち1問を選択 …

2級建築施工管理技術検定試験の攻略

過去問の入手 まずは、過去問を入手することから始めます。 できれば10年分集めたいところです。私はインターネットからダウンロードしました。 過去問を入手したらテキストを見ながら問題を解いて学科試験と実 …

試験勉強をするということはどういうことか

「勉強方法で迷う」「無駄な勉強をする」「何をすればいいのかわからない」 これらはすべて、試験勉強の本質を理解していないことから生じる問題です。   試験勉強は次の3つの要素からなります。 ① …