建設業の許可を取得するには、専任技術者という技術者を事業所に置く必要があります。
専任技術者になれるのは大まかにいえば、次の①又は②の方です。
①10年の実務経験がある者
②資格を有する者。
どちらでも、建設業の許可を取得することはできるのですが、資格取得者は不自然なほど優遇されています。
10年の実務経験がある方からみれば、1年の実務経験しかない資格保有者は技術的にまだまだだと感じると思いますがそれでも資格保有者は優遇されまくります。
釈然としないところはありますが、公共工事への参入など今後のことも考えるのであれば資格を取ってしまうのが最良です。
確かに、2級の資格でもそれなりに努力する必要がありますが、資格を取って入札に参加するというのも一種の投資ですので、お金がほとんどかからずリスクもないというのであればやるしかないですよね?
次回からおすすめの勉強方法やおすすめのテキストなどできる限りの情報提供をしていきたいと考えています。