行政書士に依頼するのがベストです。主な理由は次の4つです。
1
建設業の許可は書類の量が多く難解です。奥さんに任せるのは夫婦喧嘩のもとですし、社長自ら書類を作成するのは時間の無駄です。
一から調べて許可に必要な書類揃えるのに1週間以上かかると思います。
昔と違って、行政書士の報酬も下がってきているので許可の取得は行政書士に任せて、自分の仕事をしていたほうが結果としてたくさんのお金を残せるはずです。
もし、書類作成の時間を十分に作れるというのであれば、書類の作成よりも経営者として他にやるべきことがあるはずです。
2
許可の取得は将来的に会社をどのようにしていくかによってやるべきこと、やっておくべきことが異なってくるものです。専門家でなくてはそこまでの判断をすることは困難です。
特に公共工事への入札を考えるのであれば、一種の投資として考えて早い段階で資格者や、金銭面での戦略を立てていくべきです。
3
行政書士に知り合いがいればすごく便利です。
弁護士などは法律的な問題点が絡んでいないと仕事を受けてくれないことが多いですが、行政書士は人にもよりますが何でもやってくれる人が多いです。
手が足りないけど人を雇うほどではない業務などありませんか?
許可を頼んで関係を作っておけば、それだけで使える外注先が増えると考えてみて下さい。
事業展開が早くて上手い優秀な経営者の方は専門家の使い方もうまいです。
4
中小零細企業の社長は孤独です。
会社のために新しい試みをしようというとき、自社の社員は仲間といいきれるでしょうか?
会社のために一生懸命考えて行動してくれる社員がいればいいのですが、多くの場合は余計な仕事を増やさないでほしいと考えているものです。
企業が抱えている問題の解決を一緒になって考えてくれる専門家と知り合いになれればすごく心強いですよね。
その専門家は、行政書士でも税理士でも社労士でも司法書士でもいいのですが、たくさんいればそれに越したことはないです。
専門家は、日ごろからたくさんの経営者と接しているので、一流経営者の考え方をよくわかっているものです。