資格

2級土木施工管理技術検定とは

投稿日:2017年10月17日 更新日:

種類

2級土木施工管理技術検定試験の種類は次の3種類があります。土木一式工事を含むたくさんの工事の技術者になれる(土木)は特に人気のある資格です。

(1)2級土木施工管理技術検定試験(土木)

合格後、次の建設工事の技術者となれます。

①土木一式工事

②とび・土工・コンクリート工事

③石工事

④鋼構造物工事

⑤舗装工事

⑥しゅんせつ工事

⑦水道施設工事

⑧解体工事

(2)2級土木施工管理技術検定試験(鋼構造物塗装)

  合格後、次の建設工事の技術者となれます。

  ①塗装工事

(3)2級土木施工管理技術検定試験(薬液注入)

  合格後、次の建設工事の技術者となれます。

  ①とび・土工・コンクリート工事

 

以下は、2級土木施工管理技術検定試験(土木)の説明となります。

 

試験日程(平成29年度)

学科・実地試験、第1回学科試験

 申込受付  平成29年4月14日~平成29年4月28日

 試験日   平成29年10月22日

 合格発表日 学科・実地試験 平成29年12月19日

       第1回学科試験 平成30年2月1日

 

第2回学科試験(種別を土木のみとする)

 申込受付  平成29年12月5日~平成30年1月10日

 試験日   平成30年2月25日

 合格発表日 平成30年3月23日

 

試験内容

試験は大きく分けて学科試験と実地試験の2つからなります。

学科試験は選択問題で、実地試験は記述問題となります。

試験の範囲は①土木一般②専門土木③共通工学④土木法規⑤施工管理の5つです。

学科試験は①土木一般②専門土木③共通工学④土木法規⑤施工管理から出題されます。

実地試験は①一般土木(基礎工は除く)②施工管理から出題される傾向にあります。

 

学科試験と実地試験との関係

一般に学科試験は簡単で、実地試験は難しいと言われています。これは実地試験の方が細かい知識まで問われるということです。

たまに誤解されている方がおられますが、実地試験は記述式ではありますが論文を書かせる問題ではありません。

実地試験の問題の中に経験記述というものがありこれは論文といえなくはないのですが、毎年、聴かれることとその範囲がほぼ決まっているので試験前に3つか4つの文章を用意しておき試験時間中に記述するということになります。逆に試験の時に最初から文書を考えているようでは基本的に合格しないと考えておいてください。

 

合格基準(変動の可能性あり)

学科試験 得点60点以上

実地試験 得点60点以上

-資格

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

平成28年度 2級土木施工管理技術検定試験の感想

学科試験 2017年度版 2級土木施工管理技術検定試験 徹底図解テキストを使用  問題1~11 1.基本的な知識問題 簡単 2.基本的な知識問題 簡単 3.基本的な知識問題  4.やや細かい知識問題 …

資格試験の種類

資格試験は1種類だけではありません。以下の種類があります。   建設業法に基づく資格試験 建築士法に基づく資格試験 技術士法に基づく資格試験 電気工事士法・電気事業法・電気通信事業法に基づく …

学校に行く必要はあるか

資格試験の勉強を始めると決心しても一体何から手を付ければよいかわからないということになりますよね。 このような場合、受験指導をしてくれる学校に通えばゼロから合格までに必要な手順を手取り足取り教えてくれ …

2級土木施工管理技術検定試験の試験内容詳細

学科試験 学科試験はすべて4択問題です。出題された問題を選んで解答する選択問題と、出題された問題すべてを解答する必須問題があります。 <選択問題> 出題の種類 出題数と選択解答数   土木一般 土工 …

軟弱地盤対策の工法と効果

正解というわけではありません。実地試験で工法と効果の結びつきを記載するのであれば、私ならこれで行くという意味です。 一言で○○工法といってもたくさんの種類があり、そのすべてにつき効果が異なると考えられ …