種類
2級土木施工管理技術検定試験の種類は次の3種類があります。土木一式工事を含むたくさんの工事の技術者になれる(土木)は特に人気のある資格です。
(1)2級土木施工管理技術検定試験(土木)
合格後、次の建設工事の技術者となれます。
①土木一式工事
②とび・土工・コンクリート工事
③石工事
④鋼構造物工事
⑤舗装工事
⑥しゅんせつ工事
⑦水道施設工事
⑧解体工事
(2)2級土木施工管理技術検定試験(鋼構造物塗装)
合格後、次の建設工事の技術者となれます。
①塗装工事
(3)2級土木施工管理技術検定試験(薬液注入)
合格後、次の建設工事の技術者となれます。
①とび・土工・コンクリート工事
以下は、2級土木施工管理技術検定試験(土木)の説明となります。
試験日程(平成29年度)
学科・実地試験、第1回学科試験
申込受付 平成29年4月14日~平成29年4月28日
試験日 平成29年10月22日
合格発表日 学科・実地試験 平成29年12月19日
第1回学科試験 平成30年2月1日
第2回学科試験(種別を土木のみとする)
申込受付 平成29年12月5日~平成30年1月10日
試験日 平成30年2月25日
合格発表日 平成30年3月23日
試験内容
試験は大きく分けて学科試験と実地試験の2つからなります。
学科試験は選択問題で、実地試験は記述問題となります。
試験の範囲は①土木一般②専門土木③共通工学④土木法規⑤施工管理の5つです。
学科試験は①土木一般②専門土木③共通工学④土木法規⑤施工管理から出題されます。
実地試験は①一般土木(基礎工は除く)②施工管理から出題される傾向にあります。
学科試験と実地試験との関係
一般に学科試験は簡単で、実地試験は難しいと言われています。これは実地試験の方が細かい知識まで問われるということです。
たまに誤解されている方がおられますが、実地試験は記述式ではありますが論文を書かせる問題ではありません。
実地試験の問題の中に経験記述というものがありこれは論文といえなくはないのですが、毎年、聴かれることとその範囲がほぼ決まっているので試験前に3つか4つの文章を用意しておき試験時間中に記述するということになります。逆に試験の時に最初から文書を考えているようでは基本的に合格しないと考えておいてください。
合格基準(変動の可能性あり)
学科試験 得点60点以上
実地試験 得点60点以上