資格

2級土木施工管理技術検定学科試験は過去問をすることにより何点とれるのか

投稿日:2017年11月28日 更新日:

平成29年2級土木施工管理技術検定試験の場合

 

学科試験は過去問(平成20年から平成28年)の正解の肢を覚えることで、何点とることができるのでしょうか?

平成28年度、29年度の2級建築施工管理技術検定試験では過去問の正解の肢のみを覚えるだけで合格点に達してしまうことに気づいたので2級土木はどうかと検証することにしました。

 

過去問の正解の肢を覚えるとは、4択問題のうちの正解の肢だけを覚えるということです。その知識で絶対に解ける問題のみをピックアップしています。

平成20年から平成28年までの9年間の過去問を見ていますので、61問×9年分の549問を見ています。

 

平成29年度NO.2…平成28 NO.2と同じ問題

平成29年度NO.10…平成24年NO.10と同じ問題

平成29年度NO.12…平成24年NO.12を理解していれば解答できる問題

平成29年度NO.13…平成28年NO.13を理解していれば解答できる問題

平成29年度NO.24…平成27年NO.24と同じ問題

平成29年度NO.40…平成23年NO.40と同じ問題

平成29年度NO.43…平成26年NO.43を理解していれば解答できる問題

平成29年度NO.50…平成21年NO.50と同じ問題

平成29年度NO.51…平成28年NO.51 を理解していれば解答できる問題

平成29年度NO.53…平成28年NO.53と同じ問題

平成29年度NO.57…平成26年NO.57と同じ問題

平成29年度NO.58…平成26年NO.58と同じ問題

平成29年度NO.60…平成25年NO.60と同じ問題

平成29年度NO.61…平成27年NO.61と同じ問題

 

結果は14問でした。60%の正解で合格基準(24問の正解)なので10問足りないことになります。

ただし、勉強しなくても絶対にわかる問題が3問あったので、17問は正解できそうです。普段現場に出ておられる方でしたら解答できる問題はもっと増えると思います。

試験までどうしても勉強時間が取れなかった場合は、過去問と得意分野の勉強でなんとか乗り切れるかもしれません。

-資格

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

2級建築施工管理技術検定試験の経験記述の準備方法

出題傾向 出題範囲は①施工計画②工程管理③品質管理④安全管理⑤環境対策の5つの分野から出題されます。 特に品質管理、工程管理が重要ですが、学科試験の対策としても施工計画、安全管理、環境対策もしっかり準 …

資格について考える

建設業の許可を取得するには、専任技術者という技術者を事業所に置く必要があります。 専任技術者になれるのは大まかにいえば、次の①又は②の方です。 ①10年の実務経験がある者 ②資格を有する者。 &nbs …

学校に行く必要はあるか

資格試験の勉強を始めると決心しても一体何から手を付ければよいかわからないということになりますよね。 このような場合、受験指導をしてくれる学校に通えばゼロから合格までに必要な手順を手取り足取り教えてくれ …

資格試験の種類

資格試験は1種類だけではありません。以下の種類があります。   建設業法に基づく資格試験 建築士法に基づく資格試験 技術士法に基づく資格試験 電気工事士法・電気事業法・電気通信事業法に基づく …

1級、2級土木の経験記述の書き方

出題傾向 出題範囲は①施工計画②工程管理③品質管理④安全管理⑤環境対策の5つの分野から出題されます。 1級では5つの分野のうち1問が出題され、2級では5つの分野のうち2問が出題され、そのうち1問を選択 …